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救助の船長「ほっとした」 パラオ沖転覆から帰国

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救助の船長「ほっとした」 パラオ沖転覆から帰国

更新 sty1711250031
 帰国し、長女と抱き合う第1漁徳丸の船長玉城正彦さん=25日午後、那覇空港  帰国し、長女と抱き合う第1漁徳丸の船長玉城正彦さん=25日午後、那覇空港

 パラオ諸島沖で那覇地区漁業協同組合所属のマグロはえ縄漁船「第1漁徳丸」が転覆した事故で、救助された船長の玉城正彦さんと機関長の嶺井秀和さんが25日、滞在していたフィリピンから帰国した。玉城さんは那覇空港で、疲れた表情を浮かべ「ほっとしている。捜索に関わった皆さんに迷惑をお掛けして心から申し訳ない」と語った。

 帰国し記者の取材に応じる第1漁徳丸の船長玉城正彦さん(左)と機関長嶺井秀和さん(中央)=25日午後、那覇空港
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 帰国し記者の取材に応じる第1漁徳丸の船長玉城正彦さん(左)と機関長嶺井秀和さん(中央)=25日午後、那覇空港フルスクリーンで見る 閉じる

 第1漁徳丸は20日夕、パラオ諸島南西の海上で遭難信号を発し、21日朝に転覆した状態で発見された。玉城さん、嶺井さんとインドネシア人5人の乗組員計7人はフィリピン籍の鮮魚運搬船に救助され、フィリピンのホテルに滞在していた。

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