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択捉島の養殖場視察 日本の官民調査団

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択捉島の養殖場視察 日本の官民調査団

更新 sty1710280012
 28日、北方領土・択捉島の養殖場を視察する日本の官民調査団(住民提供・共同)  28日、北方領土・択捉島の養殖場を視察する日本の官民調査団(住民提供・共同)

 北方領土でのロシアとの共同経済活動実現に向け、日本の官民調査団は28日、択捉島を訪れた。北方領土最大の企業が運営する養殖場や温泉を視察し、日ロ首脳が合意した共同活動5項目についてロシア側と意見交換した。

 28日、北方領土・択捉島の魚加工施設を視察する日本の官民調査団(住民提供・共同)
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 28日、北方領土・択捉島の魚加工施設を視察する日本の官民調査団(住民提供・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 5項目には「海産物の養殖」が含まれ、択捉島では養殖が主要産業となっている。最大企業「ギドロストロイ」の施設で従業員から技術的な説明を受け、日本側からはカニ、エビ、ウニの養殖が可能ではないかとの意見が出た。

 調査団は観光ツアーの可能性も探るため、天然の温泉施設を見て回り、湯の温度を確かめたり、評判を聞いたりした。

 調査団は29日に色丹島を視察し、30日に北海道・根室港に戻る予定。(ウラジオストク共同)

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