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煙害深刻化、カリフォルニア州の山火事 北京と同水準

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煙害深刻化、カリフォルニア州の山火事 北京と同水準

更新 sty1710140014
山火事で燃えたトレーラーハウスが集まる地域=13日、米カリフォルニア州ソノマ郡サンタローザ(共同) 山火事で燃えたトレーラーハウスが集まる地域=13日、米カリフォルニア州ソノマ郡サンタローザ(共同)
13日、米カリフォルニア州ナパ郡で、山火事で焼けた自宅前に立つ住民の男性(右)(ロイター)
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13日、米カリフォルニア州ナパ郡で、山火事で焼けた自宅前に立つ住民の男性(右)(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

【サンフランシスコ共同】米西部カリフォルニア州の複数地域で起きた山火事で、米メディアは13日、死者が36人に達したと報じた。数百人と連絡が取れない状態が続いており、犠牲者は増える可能性がある。避難命令の対象地域も広がり、約9万人が避難している。
 周辺地域では火災による煙害も深刻化してきた。サンフランシスコなどでは13日も視界不良のため、車両は昼間もライトを点灯して走行。米メディアによると、空気汚染指数は劣悪な環境問題を抱える中国・北京と同レベルを記録し、当局者は住民らに注意を呼び掛けている。

山火事で燃えた車両=13日、米カリフォルニア州ソノマ郡サンタローザ(共同)
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 サンフランシスコでは14、15日に予定されていたハーフマラソンやサイクリングなどスポーツイベントの中止が相次いで決まり、野外のビール祭りも取りやめとなった。
 隣のオークランドでは、米プロフットボールNFLのレイダーズが15日の試合を行うかどうか検討を始めた。

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