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エンジン1基異常で着陸 オスプレイ、交換へ作業 大分空港

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エンジン1基異常で着陸 オスプレイ、交換へ作業 大分空港

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 右側のエンジンが取り外された米軍のオスプレイ=1日午後、大分県国東市の大分空港  右側のエンジンが取り外された米軍のオスプレイ=1日午後、大分県国東市の大分空港
 オスプレイのエンジンカバーを開け、中を調べる米軍の作業員=1日午後、大分県国東市の大分空港
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 オスプレイのエンジンカバーを開け、中を調べる米軍の作業員=1日午後、大分県国東市の大分空港フルスクリーンで見る 閉じる

 在日米海兵隊(司令部・沖縄)は1日、新型輸送機オスプレイ1機が大分空港(大分県国東市)に緊急着陸したのは「操縦士が、速やかな着陸を必要とするエンジン1基の不具合を覚知した」ことが原因だと声明で明らかにした。米軍は同日、空港で機体修理に着手。大分県によると、エンジン交換作業を進めた。
 海兵隊は必要な整備後、徹底的な点検に加えテスト飛行を行う必要があるとしている。2日午前から修理作業を再開する予定だが、離陸の具体的なめどは立っていない。海兵隊は「われわれの友人や隣人の安全に対して十分に注意している。安全でない航空機は運用しない」としている。
 米軍の作業員十数人は1日午前から駐機場のオスプレイ周辺に集まり、機体両翼のエンジンカバーを開けて中を確認するなどした。作業開始約8時間後、右側のエンジンを取り外した。防衛省九州防衛局によると、左右両エンジンの全体または一部の交換が必要という。

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