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【ダンス部選手権】同志社香里が4年ぶり奪還、登美丘は3連覇ならず vol.1

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【ダンス部選手権】同志社香里が4年ぶり奪還、登美丘は3連覇ならず vol.1

更新 sty1708180014
【第10回日本高校ダンス部選手権・全国大会】 ビッグクラス 準優勝した府立登美丘(大阪府)の演技 =17日午後、横浜市西区のパシフィコ横浜(福島範和撮影)  【第10回日本高校ダンス部選手権・全国大会】 ビッグクラス 準優勝した府立登美丘(大阪府)の演技 =17日午後、横浜市西区のパシフィコ横浜(福島範和撮影) 
【第10回日本高校ダンス部選手権・全国大会】ビッグクラス 優勝した同志社香里(大阪府)の演技 =17日午後、横浜市西区のパシフィコ横浜(宮崎瑞穂撮影)
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【第10回日本高校ダンス部選手権・全国大会】ビッグクラス 優勝した同志社香里(大阪府)の演技 =17日午後、横浜市西区のパシフィコ横浜(宮崎瑞穂撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 高校のダンス部日本一を決める「第10回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)」(産経新聞社ほか主催、エースコック特別協賛、大塚ホールディングスオフィシャルパートナー)の全国大会「ビッグクラス(13人以上)」決勝が17日、横浜市で行われ、同志社香里(大阪)が4年ぶり5回目の優勝を果たした。

 同志社香里は、昨年準優勝の雪辱を果たそうと大舞台に臨み、腕を振り回す「ワック」と呼ばれるジャンルのダンスを披露した。「黒薔薇」をテーマに一糸乱れぬダンスで客席を魅了し、舞台いっぱいに“漆黒のバラ”を咲き誇らせた。優勝が告げられると、メンバー全員が「やったー」と喜びを分かち合った。

 4年ぶりの優勝に、部長の久崎晴子さん(3年)は「優勝をずっと夢見ていたので、本当にうれしかった。苦労した部分もあったが、努力がこういった形で報われてうれしい」と笑顔をみせた。

◇府立登美丘(大阪)は3連覇ならず

 準優勝の府立登美丘(大阪)は、「バブリーな女性たち」をテーマに、タレントの平野ノラさんが演じるキャラクター、バブリー美奈子をイメージした派手な衣装で登場。1980年代のヒットソングに乗せて、懐かしさの中に新鮮さを取り入れた元気とパワーあふれるダンスを披露し、会場を大いにわかせた。

 キャプテンの林沙耶さん(3年)は「準優勝もすばらしい賞ですが、3連覇を狙っていたのでやっぱり悔しい」と話した。

 大阪府立今宮は「勇気と正義」をテーマに、人形浄瑠璃「文楽」をイメージしたダンスで優秀賞に輝いた。文楽とダンスをコラボレーションさせたエネルギッシュなパフォーマンスは観客を魅了した。部長の平岡志帆さん(2年)は「入賞が目標だったのでうれしい。後輩たちには今回以上の結果を出してほしい」とエールを送っていた。

 優秀賞は府立堺西(同)、府立今宮(同)、府立久米田(同)、都立狛江(東京)、奈良市立一条(奈良)、山村国際(埼玉)の6校だった。

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