産経フォト

「子ギツネ」伝統の舞 大分・姫島盆踊り

伝統・文化

「子ギツネ」伝統の舞 大分・姫島盆踊り

更新 sty1708140016
 伝統の「姫島盆踊り」でキツネの格好で舞う子どもたち=14日夕、大分県姫島村  伝統の「姫島盆踊り」でキツネの格好で舞う子どもたち=14日夕、大分県姫島村

 大分県姫島村で14日、「キツネ踊り」で知られる伝統の「姫島盆踊り」が開かれた。愛らしいキツネの格好をした子どもたちが軽快な舞を披露し、観客を魅了した。

 「姫島盆踊り」でキツネの化粧をしてもらう子ども=14日午後、大分県姫島村
画像を拡大する
 「姫島盆踊り」でキツネの化粧をしてもらう子ども=14日午後、大分県姫島村フルスクリーンで見る 閉じる

 午後7時ごろ、白塗りの顔に赤いひげを描いた「子ギツネ」役の約20人が登場。ちょうちんを付けた傘を片手に、歌に合わせて「おらさっ」と声を上げながら軽やかに踊った。

 福岡県から訪れた女性(65)は「かわいかった。期待以上です」と感想を語った。

 姫島盆踊りは鎌倉時代の念仏踊りが起源とされ、2012年に国の選択無形民俗文化財に指定された。16日までの3日間に、男女がペアになって踊る「アヤ踊り」など約40種類の踊りが繰り広げられる。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング