産経フォト

羽生、異例の戦略で五輪2連覇へ SPもフリーも再演

スポーツ

羽生、異例の戦略で五輪2連覇へ SPもフリーも再演

更新 sty1708090012
練習を報道陣に公開後、平昌冬季五輪への意気込みを話す羽生結弦=8日、カナダ・トロント(共同) 練習を報道陣に公開後、平昌冬季五輪への意気込みを話す羽生結弦=8日、カナダ・トロント(共同)
平昌冬季五輪に向け練習する羽生結弦=8日、カナダ・トロント(共同)
画像を拡大する
平昌冬季五輪に向け練習する羽生結弦=8日、カナダ・トロント(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

【トロント共同】フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)は8日(日本時間9日)、練習を公開した拠点のトロントで平昌冬季五輪シーズンのフリーに2季ぶりに映画「陰陽師」の音楽を使うと発表した。ショートプログラム(SP)も2季ぶりにショパンのピアノ曲「バラード第1番」を用いることを決めており、SP、フリーともに再演となる異例の戦略で五輪2連覇に挑む。
 二つは2015~16年シーズンのグランプリ(GP)ファイナルで合計330.43点の世界歴代最高得点を出したときの演目。美しいピアノの旋律が印象的なSPと和風のプログラムのフリーは表現面を示す演技点の5項目でジャッジからの高い評価を受けた。「滑っていて、無理なく曲に溶け込める感覚がすごくある」と勝負のシーズンに自信がある曲をそろえ、9日で開幕まであと半年の五輪で男子としては66年ぶりの快挙を成し遂げる構えだ。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング