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コウノトリのひな放鳥 島根・雲南、親は誤射死

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コウノトリのひな放鳥 島根・雲南、親は誤射死

更新 sty1707120009
島根県雲南市で放鳥されたコウノトリ。親鳥がハンターに誤射され、保護されていた=12日午前 島根県雲南市で放鳥されたコウノトリ。親鳥がハンターに誤射され、保護されていた=12日午前
大勢の人たちが見守る中、放鳥されたコウノトリ。親鳥がハンターに誤射され、保護されていた=12日午前、島根県雲南市
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大勢の人たちが見守る中、放鳥されたコウノトリ。親鳥がハンターに誤射され、保護されていた=12日午前、島根県雲南市フルスクリーンで見る 閉じる

 島根県雲南市でコウノトリ(国の特別天然記念物)の雌の親鳥がハンターの誤射で死んだ後、保護されていた4羽のひなを放鳥する式典が12日、同市で開かれた。
 雲南市の速水雄一市長や、ひなを保護、人工飼育していた兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)の山岸哲園長らが出席。市民から募った4羽の愛称も発表。ひなは体重3650~4450グラムまで育った。

6月、屋外のケージに移されたコウノトリのひな4羽=兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園(同園提供)
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6月、屋外のケージに移されたコウノトリのひな4羽=兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園(同園提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 親鳥は3月に雲南市内で営巣を始め、4月にひながふ化。5月19日、有害鳥獣の駆除をしていたハンターにサギと間違って撃たれて雌の親鳥が死んだ。2日後に同公園がひなを保護し、自力で餌を捕れるようトレーニングをしていた。
 野生のコウノトリが1971年に国内で姿を消して以来、野外でのふ化は豊岡市とその周辺を除くと、徳島県鳴門市に続き2例目だった。

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