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日本一終電が早い駅 柴犬“駅長”がお見送り 「インスタ」通し話題

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日本一終電が早い駅 柴犬“駅長”がお見送り 「インスタ」通し話題

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 JR新十津川駅で“駅長”と呼ばれ、親しまれる柴犬のララ=17日、北海道新十津川町  JR新十津川駅で“駅長”と呼ばれ、親しまれる柴犬のララ=17日、北海道新十津川町

 「日本一終電が早い駅」として知られるJR北海道・札沼線の新十津川駅で、駅長風の制服を着た柴犬のララ(雌、推定10歳)が乗降客に愛嬌を振りまいている。

 JR新十津川駅で“駅長”と呼ばれ、親しまれる柴犬のララ=17日、北海道新十津川町
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 JR新十津川駅で“駅長”と呼ばれ、親しまれる柴犬のララ=17日、北海道新十津川町フルスクリーンで見る 閉じる

 毎週土曜と日曜の朝、近くに住む飼い主の高橋一正さん(55)との散歩で駅に“出勤”するララ。高橋さんの知人らがプレゼントした制服や帽子を身に着けた姿が、写真共有アプリ「インスタグラム」を通して話題になり、ララに会おうと駅を訪れる人が増え始めた。

「駅の存続に役立てれば」

 利用者が少ない札沼線は一部区間の廃線もとりざたされ、始発・終着の同駅を行き来する列車は1日1本。ララは午前9時28分に到着した客を出迎えると、12分後に折り返す列車を慌ただしく見送る。高橋さんは「訪問者が増えることで駅の存続に役立てれば」と期待を込めている。

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