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名古屋港でヒアリ緊急調査 埠頭ターミナル2カ所

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名古屋港でヒアリ緊急調査 埠頭ターミナル2カ所

更新 sty1706210017
 飛島ふ頭南コンテナターミナルで、ヒアリの調査をする名古屋港管理組合の職員ら=21日午後、愛知県飛島村  飛島ふ頭南コンテナターミナルで、ヒアリの調査をする名古屋港管理組合の職員ら=21日午後、愛知県飛島村
 飛島ふ頭南コンテナターミナルで、ヒアリの調査について説明を受ける名古屋港管理組合の職員ら=21日、愛知県飛島村
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 飛島ふ頭南コンテナターミナルで、ヒアリの調査について説明を受ける名古屋港管理組合の職員ら=21日、愛知県飛島村フルスクリーンで見る 閉じる

 強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」が神戸港で発見されたことを受け、名古屋港管理組合などは21日、中国・広州からの貨物を扱っている飛島ふ頭南コンテナターミナル(愛知県飛島村)と鍋田ふ頭コンテナターミナル(同県弥富市)を緊急点検した。

 小雨がぱらつく中、かっぱ姿の職員ら18人が正午から約2時間、埠頭内の植え込みや側溝などを目視で確認。ヒアリが発見された場合に備え、殺虫剤も所持した。

 飛島ふ頭南コンテナターミナルで、ヒアリの調査をする名古屋港管理組合の職員=21日午後、愛知県飛島村
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 ヒアリは広州市から神戸港に届いたコンテナなどから見つかり、国土交通省が広州からの貨物を取り扱う港湾管理者に調査するよう要請した。

 同組合の港営部港営課の米津仁集課長(51)は「港で働く人や周辺住民の安全のため、調査に力を入れたい」と話した。

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