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【路上感撮】黄昏時のマンモス団地

遺跡・建造物

【路上感撮】黄昏時のマンモス団地

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集合住宅が規則的に立ち並ぶ、都営村山団地。夕暮れ時を迎え、部屋に明かりが灯る =東京都武蔵村山市(松本健吾撮影) 集合住宅が規則的に立ち並ぶ、都営村山団地。夕暮れ時を迎え、部屋に明かりが灯る =東京都武蔵村山市(松本健吾撮影)
集合住宅が規則的に立ち並ぶ、都営村山団地 =東京都武蔵村山市(松本健吾撮影)
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 どこまでも規則的に立ち並ぶ集合住宅。黄昏時、窓にポツポツと明かりがともり始め、夕飯の良い匂いが漂ってくる。

 東京都多摩地区、武蔵村山市にある都営村山団地。昭和39~42年に5260戸が建設された都内最大級の都営団地だ。

 地方から都市部への人口流入が増え、住宅難だった建設当時から半世紀を超え、人々の住宅面でのセーフティーネットを担ってきた。

集合住宅が規則的に立ち並ぶ、都営村山団地 =東京都武蔵村山市(松本健吾撮影)
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 今もその威容は健在だが、生活様式の変化や建物の老朽化に対応するため、全戸で建て替えが進む。バリアフリーになり、棟の高層化で生まれたスペースには駐車場や公園が整備されている。建て替え工事は平成42年度まで続くという。

 新しい棟に住む女性は「時代とともに隣づきあいが減っているのが寂しいが、昔も今も住みよいところです」と話した。(写真報道局 松本健吾)

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