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SLBM開発加速か 米大分析、北朝鮮ミサイル

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SLBM開発加速か 米大分析、北朝鮮ミサイル

更新 sty1705020007
 北朝鮮の南浦で確認された、水中発射試験台として使われる「はしけ船」(中央)=4月19日撮影(デジタルグローブ/38ノース提供・ゲッティ=共同)  北朝鮮の南浦で確認された、水中発射試験台として使われる「はしけ船」(中央)=4月19日撮影(デジタルグローブ/38ノース提供・ゲッティ=共同)

 米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は1日、4月19日に撮影された商業衛星写真に基づき、北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の開発を加速させている可能性があるとの分析を発表した。

 北朝鮮の新浦で確認された、水中発射試験台の「はしけ船」(中央)。左は弾道ミサイル搭載型の潜水艦=4月19日撮影(デジタルグローブ/38ノース提供・ゲッティ=共同)
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 北朝鮮の新浦で確認された、水中発射試験台の「はしけ船」(中央)。左は弾道ミサイル搭載型の潜水艦=4月19日撮影(デジタルグローブ/38ノース提供・ゲッティ=共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 写真には、SLBMの水中発射試験台として使われる「はしけ船」が北朝鮮西岸の南浦港に置かれているのが写っていた。ほぼ同じサイズのはしけ船は2014年に初めて東部新浦で確認された。新浦のはしけ船は、SLBMのKN11(北朝鮮名「北極星1」)の発射実験に関わったとみられている。

 同サイトは、はしけ船が北朝鮮で製造されている兆候を確認できていないため、海外から取得したとみている。二つのはしけ船は、ロシア製の「PSD4」と酷似しているという。(ワシントン共同)

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