産経フォト

仏強襲揚陸艦が佐世保入港 初の日仏米英共同訓練へ

自衛隊・ミリタリー

仏強襲揚陸艦が佐世保入港 初の日仏米英共同訓練へ

更新 sty1704290012
佐世保港に入港したフランス海軍の強襲揚陸艦「ミストラル」=29日午前、長崎県佐世保市(桐原正道撮影) 佐世保港に入港したフランス海軍の強襲揚陸艦「ミストラル」=29日午前、長崎県佐世保市(桐原正道撮影)
佐世保港に入港したフランス海軍の強襲揚陸艦「ミストラル」の操舵室から見た甲板の様子=29日午前、長崎県佐世保市(桐原正道撮影)
画像を拡大する
佐世保港に入港したフランス海軍の強襲揚陸艦「ミストラル」の操舵室から見た甲板の様子=29日午前、長崎県佐世保市(桐原正道撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 フランス海軍の強襲揚陸艦「ミストラル」が29日午前、米領グアム周辺で初めて実施される日仏米英4カ国の共同訓練に参加するため、海上自衛隊佐世保基地(長崎県)に寄港した。訓練では4カ国の連携を確認するほか離島防衛も想定。挑発を続ける北朝鮮や海洋進出を強行する中国を牽制するねらいがある。

佐世保港に入港したフランス海軍の強襲揚陸艦「ミストラル」の艦内。揚陸艦などを搭載する格納庫=29日午前、長崎県佐世保市(桐原正道撮影)
画像を拡大する
佐世保港に入港したフランス海軍の強襲揚陸艦「ミストラル」の艦内。揚陸艦などを搭載する格納庫=29日午前、長崎県佐世保市(桐原正道撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 ミストラルは士官候補生らの練習艦隊として2月末にフランスを出港し、アジア太平洋地域には5月までとどまる見通し。全長199メートル、幅32メートルで空母のように平らな全通甲板を有し、ヘリコプターや上陸用舟艇、装甲車両などを運ぶ。

佐世保港に入港したフランス海軍の強襲揚陸艦「ミストラル」の操舵室=29日午前、長崎県佐世保市(桐原正道撮影)
画像を拡大する
佐世保港に入港したフランス海軍の強襲揚陸艦「ミストラル」の操舵室=29日午前、長崎県佐世保市(桐原正道撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 陸上自衛隊で水陸両用作戦を担う西部方面普通科連隊の隊員や米海兵隊員らを乗せて5月5日に佐世保を出港し、途中までは海自の輸送艦「くにさき」と共同訓練を行いながら南下。グアム周辺では22日まで4カ国で上陸訓練などを行う。

■関連【360°パノラマ】仏強襲揚陸艦「ミストラル」の艦内公開

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング