産経フォト

米都市に広がる路面電車 活性化や渋滞緩和に一役

鉄道

米都市に広がる路面電車 活性化や渋滞緩和に一役

更新 sty1704240016
 米首都ワシントンを走る路面電車=2016年10月(共同)  米首都ワシントンを走る路面電車=2016年10月(共同)
 米西部ロサンゼルス都市圏を走る近畿車両製のLRT=2016年10月(共同)
画像を拡大する
 米西部ロサンゼルス都市圏を走る近畿車両製のLRT=2016年10月(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 「自動車大国」の印象と裏腹に、米国の大都市で路面電車が相次いで開業している。中心部の活性化や、マイカー通勤からの移行による道路渋滞の緩和に一役買っており、利用は好調。トランプ政権が掲げるインフラ投資も、普及を後押しする可能性がありそうだ。

 床を低くしてお年寄りらも乗降しやすい次世代型路面電車(LRT)を中心とする路面電車は走行音が静かで地下鉄より建設費が安いのが利点だ。米国で2016年の累計利用者数が約5億4613万人と、前年より3・4%伸びた。日本では富山市がLRTを活用した街づくりを進め、宇都宮市も導入を目指す。(共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング