産経フォト

進化する“動物の義肢” バージニア州 

ワールド

進化する“動物の義肢” バージニア州 

更新 sty1703280007
デリックさんが制作した義肢を装着したミニチュア・ホースのエンジェル・マリーさん。(REUTERS/Kevin Lamarque) デリックさんが制作した義肢を装着したミニチュア・ホースのエンジェル・マリーさん。(REUTERS/Kevin Lamarque)
デリックさんの義肢を装着したミニチュア・ホースのエンジェル・マリーさんとデリック・カンパーナさん。(REUTERS/Kevin Lamarque)
画像を拡大する
デリックさんの義肢を装着したミニチュア・ホースのエンジェル・マリーさんとデリック・カンパーナさん。(REUTERS/Kevin Lamarque)フルスクリーンで見る 閉じる

 不慮の事故や先天性の障害で歩行が困難な動物たち。米国バージニア州スターリングに籍を置くアニマル・オルソ・ケア社では、このような動物たちのための義肢を製造している。

ミニチュア・ホースのエンジェル・マリーさんのためにデリックさんが制作した義肢。(REUTERS/Kevin Lamarque)
画像を拡大する
ミニチュア・ホースのエンジェル・マリーさんのためにデリックさんが制作した義肢。(REUTERS/Kevin Lamarque)フルスクリーンで見る 閉じる

 同社の義肢製造の専門家、デリック・カンパーナ氏は、動物たちがより自然に活動出来るように様々な技術を駆使してカスタムメイドの義肢の制作に情熱を傾けている。

生まれつき右前足に異常も持って生まれたゴールデンレトリバーのために作られた義肢(REUTERS/Kevin Lamarque)
画像を拡大する
生まれつき右前足に異常も持って生まれたゴールデンレトリバーのために作られた義肢(REUTERS/Kevin Lamarque)フルスクリーンで見る 閉じる

 犬の義肢といえば車いす型の車輪付きのものがポピュラーだが、柔らかな名芝生の上などでは犬の意のままの活動には難があるという。生まれつき前肢に異常がある犬のため、3Dプリンターなどを活用して、特殊な形状の義肢を制作したところ、路面の状態にかかわらず健常犬のように活動出来るようになったという。

生まれつき右前足に異常も持って生まれたゴールデンレトリバーのケナちゃんの右義肢と握手するデリック・カンパーナさん。(REUTERS/Kevin Lamarque)
画像を拡大する
生まれつき右前足に異常も持って生まれたゴールデンレトリバーのケナちゃんの右義肢と握手するデリック・カンパーナさん。(REUTERS/Kevin Lamarque)フルスクリーンで見る 閉じる

 デリックさんは犬猫や鹿、カメなど様々な動物の義肢を手がけてきたが、象の義肢を制作したこともあるという。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング