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元警察犬、「きな子」最後のお別れ ドジぶり人気

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元警察犬、「きな子」最後のお別れ ドジぶり人気

更新 sty1703230018
 元嘱託警察犬「きな子」の葬儀で弔辞を述べる訓練士の川西智紗さん=23日午後、香川県丸亀市  元嘱託警察犬「きな子」の葬儀で弔辞を述べる訓練士の川西智紗さん=23日午後、香川県丸亀市
 元嘱託警察犬「きな子」に最後の別れを告げる参列者=23日午後、香川県丸亀市
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 元嘱託警察犬「きな子」に最後の別れを告げる参列者=23日午後、香川県丸亀市フルスクリーンで見る 閉じる

 ドジぶりが人気を集め、映画化もされた香川県警の元嘱託警察犬「きな子」(ラブラドルレトリバー、雌14歳)の葬儀が23日、同県丸亀市の斎場で開かれ、訓練所の関係者や地域住民ら約60人が最後の別れを告げた。

 2003年から約6年間パートナーだった訓練士川西智紗さん(33)は「次々と障害物をなぎ倒し突破したのは笑っちゃったけど、今思うと一生懸命だったんだよね」と振り返り、「一緒にたくさん経験して心に余裕を持てるようになりました。きな子の笑顔は忘れません」と弔辞を述べた。

 会場には、きな子の制服や、登場する県警の広報グッズが並べられ、記帳台に寄せられたメッセージは、きな子と共にひつぎに納められた。

 小さな花束を持って訪れた香川県まんのう町の高校1年鎌田涼葉さん(16)は「小学校の避難訓練に来てくれた時からファンになった。天国でも愛らしさを持ち続けてほしい」と話した。

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