産経フォト

エジプトから復興へ祈り 震災6年で合唱大会

東日本大震災

エジプトから復興へ祈り 震災6年で合唱大会

更新 sty1703130006
 12日、カイロ中心部の劇場で、振り付けを交えながら日本の歌を熱唱するエジプト人大学生ら(共同)  12日、カイロ中心部の劇場で、振り付けを交えながら日本の歌を熱唱するエジプト人大学生ら(共同)

 東日本大震災の発生から6年となったのに合わせ、エジプトの首都カイロで12日、犠牲者を追悼し復興への励ましの思いを伝える合唱大会が開かれた。

 カイロ中心部の劇場で、来場者も一緒に計約600人が黙とうした後、日本語を学ぶエジプト人大学生や在留邦人らの合唱団計10団体が「それが大事」など日本の歌謡曲を熱唱した。

 12日、カイロ中心部の劇場で「花は咲く」を歌うエジプト人ら(共同)
画像を拡大する
 12日、カイロ中心部の劇場で「花は咲く」を歌うエジプト人ら(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 最後はプロのオペラ歌手も参加し、復興支援ソング「花は咲く」を合唱。震災復興に取り組む東北の被災者らに思いを届けた。
 在エジプト日本大使館などが主催。カイロ大日本語日本文学科4年のシルウィーディー・サラさん(21)は「被災した方たちに前を向いてほしいという思いを込めて歌いました」と日本語で話した。(共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング