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世界最小の鹿、プーズーの赤ちゃん誕生 国内初繁殖

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世界最小の鹿、プーズーの赤ちゃん誕生 国内初繁殖

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体重を測るプーズーの赤ちゃん=10日(埼玉県こども動物自然公園提供) 体重を測るプーズーの赤ちゃん=10日(埼玉県こども動物自然公園提供)
国内初繁殖となるプーズーの赤ちゃん=10日(埼玉県こども動物自然公園提供)
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国内初繁殖となるプーズーの赤ちゃん=10日(埼玉県こども動物自然公園提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 埼玉県こども動物自然公園(東松山市)で飼育している南米原産で世界最小の鹿「プーズー」に雄の赤ちゃんが生まれた。国内で初めての繁殖で、3月3日から公開を予定。名前は公募で決定するとしている。

 国内でプーズーを飼育、展示しているのは同自然公園のみ。南米チリの国立サンチアゴ・メトロポリタン公園から寄贈され、昨年7月に来園した4匹のうち、雄のサイ(3歳)と雌のピナ(1歳)の子で、9日に体重592グラムで生まれた。

 産後2日間は大事を取って人工哺乳を行ったが、現在はピナの母乳だけで元気に育っているという。22日現在の体重は約1キロで、大人になると9、10キロくらいまで成長する。

 3月3日から3日間は正面ゲートで各日先着500人にプーズーのステッカーを配布する。同自然公園の担当者は「とてもかわいいので、ぜひ会いに来てほしい」と話している。

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