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町の魅力、台湾で発信 群馬・みなかみ

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町の魅力、台湾で発信 群馬・みなかみ

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群馬県みなかみ町が台湾・台南市に開設したPR施設「交流館みなかみ物語」=11日(同町提供) 群馬県みなかみ町が台湾・台南市に開設したPR施設「交流館みなかみ物語」=11日(同町提供)
群馬県みなかみ町が台湾・台南市に開設したPR施設「交流館みなかみ物語」の展示工芸品=11日(同町提供)
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群馬県みなかみ町が台湾・台南市に開設したPR施設「交流館みなかみ物語」の展示工芸品=11日(同町提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 群馬県みなかみ町は、友好都市協定を結ぶ台湾・台南市にPR施設「交流館みなかみ物語」を開設し、谷川岳のほか、水上や猿ケ京など18カ所の温泉地などに関する情報を発信して観光客誘致に力を入れている。
 町によると、群馬県と台湾は近年、自治体や企業間での交流が進んでおり、みなかみ町も台南市と職員を派遣し合うなど、PRに取り組んできた。その結果、2016年度の町の外国人宿泊者約1万7千人(昨年12月末時点)のうち、台湾からが約4割を占め最多だった。
 PR施設は11日にオープン。日本が台湾を統治していた1923年に建てられた日本家屋様式の「旧台南州立農事試験場宿舎群」の1棟を使用し、管理運営は現地企業に委託している。
 きりだんすや、ちゃぶ台などを置いて日本の伝統的な生活空間を演出。ガラス製品やこけしなど地場産の工芸品を展示、販売するほか、町の魅力を紹介する映像「MINAKAMI TV」を上映している。台南市の旅行会社と連携し、施設を訪れた人はその場で町のツアーに申し込むことができる

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