産経フォト

ハクチョウ越冬で1000羽 千葉県東庄町・夏目の八丁堰

生き物

ハクチョウ越冬で1000羽 千葉県東庄町・夏目の八丁堰

更新 sty1702040001
越冬のため飛来したハクチョウ=旭市清滝(城之内和義撮影) 越冬のため飛来したハクチョウ=旭市清滝(城之内和義撮影)
越冬のため飛来したハクチョウ=旭市清滝(城之内和義撮影)
画像を拡大する
越冬のため飛来したハクチョウ=旭市清滝(城之内和義撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 東庄町夏目の八丁堰(せき)(通称・夏目の堰)に約1千羽のハクチョウが越冬のためシベリアから飛来している。日中は周囲の田んぼで二番穂などの餌を食べて過ごしている。

 長年、堰周辺の自然を観察している県野鳥の会幹事の斉藤敏一さん(68)によると、群れの大部分はコハクチョウで、中にはオオハクチョウも20羽ほど確認された。一帯では10年前からハクチョウが越冬するようになった。その数は年々増えていき、現在は関東最多の渡来地になったという。

越冬のため飛来したハクチョウ=旭市清滝(城之内和義撮影)
画像を拡大する
越冬のため飛来したハクチョウ=旭市清滝(城之内和義撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 1月中旬にコハクチョウの幼鳥1羽が死んでいるのが見つかったが、死骸から鳥インフルエンザウイルスは検出されなかった。東庄町では鳥インフルエンザ対策のため、餌付けをしないよう呼びかけている。
 2月下旬から徐々に北へと旅立ち始めるため、20日前後までが見頃という。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング