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ふんどし姿で札の奪い合い 四天王寺で「どやどや」

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ふんどし姿で札の奪い合い 四天王寺で「どやどや」

更新 sty1701140008
大阪市の四天王寺で開かれた裸祭り「どやどや」。魔よけの護符をつかもうと男子高校生が必死に手を伸ばした=14日午後 大阪市の四天王寺で開かれた裸祭り「どやどや」。魔よけの護符をつかもうと男子高校生が必死に手を伸ばした=14日午後
大阪市天王寺区の四天王寺で開かれた裸祭り「どやどや」=14日午後
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 紅白のふんどし姿の若者らが魔よけの護符を奪い合う裸祭り「どやどや」が14日、大阪市天王寺区の四天王寺で開かれた。天下太平や五穀豊穣を願う年頭行事で、境内は熱気に包まれた。
 風が強い寒空の下、鉢巻きをした地元の男子高校生ら約600人が参加。冷水を浴びせられながら「わっしょい」を掛け声にお堂に向かった。天井からまかれた護符をつかもうと必死に手を伸ばし、手にした高校生は「寒いけど最高です」と大勢の見物客に笑顔を見せた。
 四天王寺は聖徳太子が建立したと伝えられる寺院。「どやどや」と人があふれかえる様子などが名前の由来という。

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