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南島原市、廃校舎を食堂に 創作そうめん料理で出迎え

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南島原市、廃校舎を食堂に 創作そうめん料理で出迎え

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 廃校になった小学校の木造校舎を利用した「南島原食堂」。そうめん料理が観光客らに好評だ=長崎県南島原市  廃校になった小学校の木造校舎を利用した「南島原食堂」。そうめん料理が観光客らに好評だ=長崎県南島原市

 長崎県南島原市の山奥で、木造の廃校舎を利用した「南島原食堂」が10月から開店し、観光客らに好評だ。看板メニューは、全国有数の生産量を誇るそうめんの料理。人手や予算の都合から、ひとまず来年3月末まで月2日間の営業となるが、企画した市は「食堂で一息ついて、南島原を巡ってほしい」と期待する。

 少子化のため2013年に役割を終えた、同市西有家町の長野小学校・塔ノ坂分校を改修。地元の主婦が調理や接客を務める。

 南島原食堂の看板メニュー「おかえりそうめんセット」
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 南島原食堂の看板メニュー「おかえりそうめんセット」フルスクリーンで見る 閉じる

 おすすめは「おかえりそうめんセット」(800円)。16枚の小皿に麺を小分け。トマトやチーズを添えたり、バジルをまぶしたりして、つけ汁なしでも食べられるよう工夫した。
 12月と2~3月は第1・第3日曜日、1月は第2・第4日曜日に、午前11時から午後5時まで営業。完全予約制。平日の問い合わせは同食堂、電話090(2096)2270。

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