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南スーダンPKO部隊視察 稲田朋美防衛相が現地入り

自衛隊・ミリタリー

南スーダンPKO部隊視察 稲田朋美防衛相が現地入り

更新 sty1610080019
 南スーダンの首都ジュバで、陸上自衛隊部隊の栄誉礼を受ける稲田防衛相=8日(代表撮影・共同)  南スーダンの首都ジュバで、陸上自衛隊部隊の栄誉礼を受ける稲田防衛相=8日(代表撮影・共同)

 稲田朋美防衛相は8日(現地時間同)、南スーダン首都ジュバを訪問し、国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊部隊の活動や現地の治安状況を視察した。11月に派遣される予定の後続部隊に、安全保障関連法施行で可能になった「駆け付け警護」などの新任務を付与できるか可否を探る。稲田氏は部隊宿営地で訓示し「わが国を代表して南スーダンの平和と安定に貢献しており、活動には大きな意義がある」と強調した。

 南スーダンの首都ジュバを訪問し、陸上自衛隊部隊の隊長から説明を受ける稲田防衛相=8日(代表撮影・共同)
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 後続の11次隊は、陸自第9師団第5普通科連隊(青森市)を中心とする部隊が派遣される予定。新任務を付与するかどうかが焦点で、政府は稲田氏の視察内容も踏まえ最終判断する。現在派遣中の10次隊は新任務を付与されていない。
 稲田氏は訓示で「皆さんが日夜直面する現場の実情を胸に刻み、帰国後、国際平和のための自衛隊の取り組みを国民に説明し、理解と支持を得るよう尽力する」とも述べた。(共同)

 国連南スーダン派遣団のロイ事務総長特別代表(左)と握手する稲田防衛相=8日、南スーダン首都ジュバ(代表撮影・共同)
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