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イヌ13歳、ネコ12歳 ペットの寿命過去最高

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イヌ13歳、ネコ12歳 ペットの寿命過去最高

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 盲導犬の役目を終え「老犬ホーム」で老後を送る犬=2014年5月、札幌市南区  盲導犬の役目を終え「老犬ホーム」で老後を送る犬=2014年5月、札幌市南区
 4月に推定18歳で死んだ会津鉄道芦ノ牧温泉駅の初代ネコ駅長「ばす」
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 4月に推定18歳で死んだ会津鉄道芦ノ牧温泉駅の初代ネコ駅長「ばす」フルスクリーンで見る 閉じる

 日本でペットとして飼育されるイヌとネコの平均寿命が2014年時点で、13.2歳と11.9歳でそれぞれ過去最高だったことが14日、東京農工大と日本小動物獣医師会の大規模調査で分かった。ワクチン接種の普及などで感染症対策が進んだことなどが理由。25年間でイヌは1.5倍、ネコは2.3倍に伸びたとしている。

 近年、室内飼いが増え、餌や医療環境も大きく改善したことも長寿命化に貢献した。同大の林谷秀樹准教授(獣医疫学)は「ネコのワクチン接種率はまだ低く、寿命は伸びる余地がある。飼い主もペットも高齢化するケースがますます増えるだろう」としている。

 調査は1990年、94年、02年に次いで4回目。全国192の動物病院で死んだイヌ5977匹、ネコ3288匹のデータから平均寿命を計算した。

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