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「おつまみ」専門の居酒屋 松江、120種自由に試食

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「おつまみ」専門の居酒屋 松江、120種自由に試食

更新 sty1609070028
 「おつまみ研究所 松江殿町ラボ」にそろった多くの種類の「おつまみ」=松江市  「おつまみ研究所 松江殿町ラボ」にそろった多くの種類の「おつまみ」=松江市
 「おつまみ研究所 松江殿町ラボ」をオープンさせた土江拓也さん=松江市
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 「おつまみ研究所 松江殿町ラボ」をオープンさせた土江拓也さん=松江市フルスクリーンで見る 閉じる

 いか製品だけで約30種類-。魚やナッツ、ドライフルーツなど計約120種類の「おつまみ」をそろえた一風変わった立ち飲み居酒屋「おつまみ研究所 松江殿町ラボ」が8月、松江市の松江城近くにオープンした。

 「おつまみ」は販売用に一袋ずつ陳列され、客が選んだものを少量ずつ無料で提供する。経営する食料品卸・小売会社「山善商会」(松江市)の社長土江拓也さん(49)は「冷えた地酒をゆったりと飲みながら、どのおつまみでも試食できる」と売りを話す。

 焼いたノドグロに甘いたれを絡めた「ノドグロ浜焼き」が人気で、大半の販売価格は500円(税別)。

 約120種類の「おつまみ」をそろえた立ち飲み居酒屋「おつまみ研究所 松江殿町ラボ」=松江市
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 同社はもともと卸売り専門。「食べる人から直接反応を得たい」(土江さん)と小売業に進出し、2006年からインターネット販売を始めたときの仮想店舗名が「おつまみ研究所」だった。

 客とのコミュニケーションの中でおつまみの面白さを伝えたいと考え「単なる居酒屋にしたくなかった」と土江さん。「するめならよくかむことで健康にも良い。生活を豊かにする価値を提案したい」と話し、あくまで主役はおつまみだ。

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