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特殊舗装で暑さ防げ 五輪見据え、瀬古氏ら試走

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特殊舗装で暑さ防げ 五輪見据え、瀬古氏ら試走

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 暑さを和らげるための特殊な舗装が施された道路を試走する花岡伸和氏(左端)。左から3人目は瀬古利彦氏=31日午前、東京都渋谷区  暑さを和らげるための特殊な舗装が施された道路を試走する花岡伸和氏(左端)。左から3人目は瀬古利彦氏=31日午前、東京都渋谷区
 暑さを和らげるための特殊な舗装が施された道路を試走する花岡伸和氏(手前)と瀬古利彦氏(手前から3人目)=31日午前、東京都渋谷区
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 暑さを和らげるための特殊な舗装が施された道路を試走する花岡伸和氏(手前)と瀬古利彦氏(手前から3人目)=31日午前、東京都渋谷区フルスクリーンで見る 閉じる

 酷暑が予想される2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、暑さを和らげるための特殊な舗装を施した都内の道路を31日午前、マラソン元五輪代表の瀬古利彦氏と、ロンドンパラリンピック代表(車いすマラソン)の花岡伸和氏が試走した。

 試走会は国土交通省が、東京都渋谷区の国道246号の約250メートルで実施。真夏には60度を超えることもある道路表面の温度上昇を防ぐため、アスファルトに保水材を混ぜたり、表面に赤外線を反射する遮熱材を塗ったりした特殊な舗装を今回の実験のために施し効果を検証する。

 マラソンコースとなる道路の暑さ対策は、瀬古、花岡両氏が委員を務める国交省の検討会で議論しており、採用する舗装方法などの結論を9月に出す。

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