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緑のプール、水を入れ替え 業者の手違いで藻が発生

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緑のプール、水を入れ替え 業者の手違いで藻が発生

更新 sty1608140011
 排水作業が始まったマリア・レンク水泳センターの水球、シンクロで使用されるプール=13日、マリア・レンク水泳センター(川口良介撮影)  排水作業が始まったマリア・レンク水泳センターの水球、シンクロで使用されるプール=13日、マリア・レンク水泳センター(川口良介撮影)
 飛び込みの競技は緑色に濁ったまま続けられている=13日、マリア・レンク水泳センター(川口良介撮影)
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 飛び込みの競技は緑色に濁ったまま続けられている=13日、マリア・レンク水泳センター(川口良介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 リオデジャネイロ五輪の大会組織委員会は13日、マリア・レンク水泳センターの水が緑に変色した問題で、水球とシンクロナイズドスイミングが行われるプールの水を同日夜に全面的に入れ替えると明らかにした。14日に始まるシンクロナイズドスイミングに影響しないようにするための措置。

 組織委は原因について、契約業者が誤って過酸化水素を投入したためと説明。結果的に塩素の作用が弱まり、藻が発生したとみられるという。

 飛び込みで使用するマリア・レンク水泳センターのプール。水は緑色に濁ったまま=13日、マリア・レンク水泳センター(川口良介撮影)
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 飛び込みで使用するマリア・レンク水泳センターのプール。水は緑色に濁ったまま=13日、マリア・レンク水泳センター(川口良介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 排水し、近くの練習用プールの水を入れる作業には約10時間かかる。隣接の飛び込み用のプールも緑色に濁っているが、競技が続いていることもあってフィルターでの浄化で対応するという。組織委や国際水連(FINA)は選手の健康に害はないとの見解を示しているが、一部の水球選手は目の痛みを訴えていた。

(リオデジャネイロ共同)

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