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父パンダに竹プレゼント 13頭の親、和歌山

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父パンダに竹プレゼント 13頭の親、和歌山

更新 sty1606170010
プレゼントされた竹をおいしそうに食べる永明=和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド(板坂洋司撮影) プレゼントされた竹をおいしそうに食べる永明=和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド(板坂洋司撮影)

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は17日、父の日(19日)を前に、雄のジャイアントパンダ「永明」に好物の竹をプレゼントした。

 同施設で生まれたパンダ13頭の父である永明に感謝しようと企画した。

 屋外運動場に、長さ1・5メートル前後に切りそろえた4種類の竹を数本ずつ用意。永明は早速おいしそうにかじり、来園者を楽しませた。

プレゼントされた竹をおいしそうに食べる永明=和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド(板坂洋司撮影)
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プレゼントされた竹をおいしそうに食べる永明=和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド(板坂洋司撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 永明は1992年9月生まれの23歳で、人間でいうと70歳ぐらい。2008年に死んだ梅梅との間に6頭、良浜との間に7頭の子をもうけた。今年5月にも良浜と交尾が確認された。同施設によると、パンダでは世界最高齢での交尾記録という。
 家族3人で旅行に来ていた名古屋市の会社員(40)は「永明は力強い父親という感じがした。新しい命にも期待したい」と話した。

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