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ロシアのリージョナルジェットMS-21が完成

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ロシアのリージョナルジェットMS-21が完成

更新 sty1606080015
  イルクーツク航空工場でのMS-21完成式典にはメドベージェフ首相が出席(中央)、挨拶した(ロイター)   イルクーツク航空工場でのMS-21完成式典にはメドベージェフ首相が出席(中央)、挨拶した(ロイター)
 イルクーツク航空工場でのMS-21完成式典で操縦席に座るメドベージェフ首相(ロイター)
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 イルクーツク航空工場でのMS-21完成式典で操縦席に座るメドベージェフ首相(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 ロシアのイルクートが開発を進めているMS-21(ロシア語表記MC-21)中距離のジェット旅客機が8日、ロシア・イルクーツク航空工場でロールアウトした。式典にはメドベージェフ首相が出席、操縦席に乗り込むなどしてアピールした。

 MS-21は、複合材が構造全体の半分近くを占め、製造には多くの国際企業が参加している。

 ブラジルのエンブラエル、カナダのボンバルディアが強みを見せる短中距離ジェット旅客機(リージョナルジェット)市場。日本もMRJで参入するほか、中国も開発を進めている。

 軍用機生産が中心だったロシアの航空機産業も、世界的な短中距離旅客機の需要に乗り遅れまいと民間航空機市場でのシェア獲得に乗り出している。

 

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