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現役!「空の要塞」

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現役!「空の要塞」

更新 sty1606070009
 米シアトルの飛行場に着陸するB-17G「Aluminum Overcast」(AP)  米シアトルの飛行場に着陸するB-17G「Aluminum Overcast」(AP)
 4発のエンジン、機種先端は爆撃手用の風防(AP)
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 4発のエンジン、機種先端は爆撃手用の風防(AP)フルスクリーンで見る 閉じる

 第二次大戦中に1万2千機以上も生産された米軍の爆撃機B-17「空の要塞」。大戦後期にはドイツ本土に大量の爆弾を投下、機体には防御用の機銃が前後左右、上下に多数取り付けられ、襲いかかる敵機にとってはやっかいな、「要塞」。

 現在も飛行可能な「Aluminum Overcast」のニックネームで呼ばれるB-17Gが、大戦中のノルマンディー上陸作戦(D-day)決行日の6日、米シアトルに飛来した。EAA(エクスペリメンタル航空機協会)が管理する機体で、機首には水着姿の女性の姿を描いた派手なノーズアート。

 この日は退役軍人も乗って上空からの眺めを堪能したが、10日~12日には一般の人も有料で搭乗が可能なフライトも用意されているという。

 シアトル上空を飛ぶB-17Gの機首先端、爆撃手用の風防ごしに外を見る(AP)
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 飛行中のB-17で、機銃にもたれかかって外を見る退役軍人。心に去来するものは・・・(AP)
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 飛行中のB-17で、機銃にもたれかかって外を見る退役軍人。心に去来するものは・・・(AP)フルスクリーンで見る 閉じる
A World War II-era Boeing B-17 Flying Fortress airplane banks in the air as it comes in for a landing, Monday, June 6, 2016, in Seattle, on the anniversary of D-Day. The plane, nicknamed
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A World War II-era Boeing B-17 Flying Fortress airplane banks in the air as it comes in for a landing, Monday, June 6, 2016, in Seattle, on the anniversary of D-Day. The plane, nicknamed "Aluminum Overcast," is operated by the Experimental Aircraft Association, who will be offering paid rides to the public June 10-12, 2016. (AP Photo/Ted S. Warren)フルスクリーンで見る 閉じる

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