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津波流失の魚市場が再建 宮城県南三陸町で式典

東日本大震災

津波流失の魚市場が再建 宮城県南三陸町で式典

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東日本大震災の津波で流失し、再建した南三陸町地方卸売市場。大漁旗が飾られた=1日午前、宮城県南三陸町 東日本大震災の津波で流失し、再建した南三陸町地方卸売市場。大漁旗が飾られた=1日午前、宮城県南三陸町
東日本大震災の津波で流失し、再建した南三陸町地方卸売市場=1日午前、宮城県南三陸町
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東日本大震災の津波で流失し、再建した南三陸町地方卸売市場=1日午前、宮城県南三陸町フルスクリーンで見る 閉じる

 東日本大震災で大きな被害が出た宮城県南三陸町で1日、新たな魚市場の完成式典が開かれた。旧魚市場は津波で流失し、震災後は仮設施設で競りが行われていた。新施設は水産物の衛生管理を強化しており、町民らは地域経済を支える水産業の発展に期待を寄せている。
 名称は南三陸町地方卸売市場で、総工費は約24億円。細菌を抑制するため、施設の洗浄や水産物の管理には特殊な海水を使用する。魚介類を素早く冷やすことができる氷を導入し、鮮度保持にも力を入れる。

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