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ミニ四駆ブーム、再び 女性にも人気広がる

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ミニ四駆ブーム、再び 女性にも人気広がる

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きらきらに飾り付けた車体が特徴の「デコ四駆」(タミヤ提供) きらきらに飾り付けた車体が特徴の「デコ四駆」(タミヤ提供)
レース大会で「デコ四駆」を手にする女性=3月、東京都内
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 1980年代と90年代にブームとなった全長十数センチの自動車模型「ミニ四駆」の人気が再燃している。メーカーのタミヤ(静岡市)が2012年、全国大会を13年ぶりに開催すると各地の会場に参加者が殺到。12年は計1万人、15年には3万3千人が参加し“第3次ブーム”となっている。
 タミヤの担当者は「当時子どもだったファンが大人になり、子どもを連れて帰ってきた」と歓迎する。大会にはきらきらに飾り付けた車体が特徴の「デコ四駆」も登場。デコ携帯のように女性の人気を集め「子どもと男性ばかり」だったこれまでのブームとは異なる展開を見せている。
 ミニ四駆は乾電池でモーターを動かして走るプラスチック模型。部品を交換でき、専用サーキットで競争する。82年に発売され、累計で1億7千万台以上を販売した。

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