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天皇賞・春、キタサンブラック差し返す サブちゃん熱唱

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天皇賞・春、キタサンブラック差し返す サブちゃん熱唱

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表彰式で武豊騎手(右)と握手する北島三郎オーナー =京都競馬場(撮影・岡田亮二) 表彰式で武豊騎手(右)と握手する北島三郎オーナー =京都競馬場(撮影・岡田亮二)
【競馬京都3回4日】11R、天皇賞(春)、1着1番・キタサンブラック =京都競馬場(撮影・林俊志)
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【競馬京都3回4日】11R、天皇賞(春)、1着1番・キタサンブラック =京都競馬場(撮影・林俊志)フルスクリーンで見る 閉じる

 昨秋の菊花賞に続いて春の京都にも「まつり」の歌声が鳴り響いた。キタサンブラックのオーナー・北島三郎氏はレース前、JAR関係者に「一度歌っているから」と勝利した際の歌を遠慮していたという。だが、2着馬と鼻差、約4センチの激戦を制した興奮で「きょうはユタカさんのまつりだよ~」と秋以上の熱唱で場内を盛り上げた。

キタサンブラックの優勝を喜んで『まつり』の替え歌を熱唱する北島三郎 (撮影・佐藤雄彦)
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キタサンブラックの優勝を喜んで『まつり』の替え歌を熱唱する北島三郎 (撮影・佐藤雄彦)フルスクリーンで見る 閉じる

 確かに、武豊騎手のファインプレーが光った。最内枠で好スタートから先頭に立つと、1千メートルを61秒8の絶妙なペースで逃げ、余力を残したまま最後の直線に。途中いったん抜かれたが、「まだ(力が)残っている」と追い出し、ゴール寸前で差し返した。平成18年のディープインパクト以来となる同レース7勝目。「平成の盾男」にふさわしい好騎乗だった。

 「状態には自信を持っていた」と管理する清水久詞調教師。今後はまだ白紙だが、長距離GIを2勝して、秋にはさらに大きな舞台での活躍も期待される。「これからさらに強くなりそうです」と鞍上も太鼓判。ひょっとすると次の「まつり」はフランスで、ということもあるかもしれない。

天皇賞・春 ゴール直後、隣のカレンミロティックとの着差を確かめるキタサンブラックの武豊騎手 (撮影・佐藤雄彦)
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天皇賞・春 ゴール直後、隣のカレンミロティックとの着差を確かめるキタサンブラックの武豊騎手 (撮影・佐藤雄彦)フルスクリーンで見る 閉じる
武豊騎手と握手する北島三郎オーナー(左) =京都競馬場(撮影・林俊志)
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