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チンパンジーが脱走 住宅街で捕獲、仙台

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チンパンジーが脱走 住宅街で捕獲、仙台

更新 sty1604140018
 八木山動物公園から脱走し、捕獲しようとする人を威嚇するチンパンジー=14日午後、仙台市  八木山動物公園から脱走し、捕獲しようとする人を威嚇するチンパンジー=14日午後、仙台市
 八木山動物公園から脱走し電線を伝って移動するチンパンジー=14日午後、仙台市
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 八木山動物公園から脱走し電線を伝って移動するチンパンジー=14日午後、仙台市フルスクリーンで見る 閉じる

 14日午後1時20分ごろ、仙台市太白区の八木山動物公園で、チンパンジー1頭がおりから逃げたことに飼育員が気付いた。チンパンジーは、住宅街の電線を伝って逃げたが、午後3時10分ごろ、捕獲された。
 動物園によると、チンパンジーは5頭飼育しており、逃げたのは雄のチャチャ。来園者の安全のため、動物公園は臨時閉園になった。けが人は確認されていない。

 八木山動物公園から脱走し、麻酔銃で撃たれて電線から落下するチンパンジー=14日午後、仙台市
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 近くの市立八木山小では脱走当時、2~6年生の児童約400人がいたが、捕獲まで下校を見合わせた。山口敬司教頭は「テレビで見たら結構大きかったので、子どもたちを外に出したら危ないと思った。無事捕まり、ほっとしている」と話した。
 八木山動物公園は、JR仙台駅の約5キロ南西にあり、1965年に仙台市が開設した。市によると、2015年3月末現在、ホッキョクグマやトラなど124種、478匹を飼育。南側には住宅地が広がっている。

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