産経フォト

甘利氏問題、UR強制捜査 元秘書を任意聴取

ニュース

甘利氏問題、UR強制捜査 元秘書を任意聴取

更新 sty1604090004
東京地検特捜部の家宅捜索を受けたUR千葉業務部=9日午前4時38分、千葉県印西市(後藤徹二撮影) 東京地検特捜部の家宅捜索を受けたUR千葉業務部=9日午前4時38分、千葉県印西市(後藤徹二撮影)
UR千葉業務部を家宅捜索し、押収品を車に積み込む東京地検特捜部の係官=9日午前4時30分、千葉県印西市(後藤徹二撮影)
画像を拡大する
UR千葉業務部を家宅捜索し、押収品を車に積み込む東京地検特捜部の係官=9日午前4時30分、千葉県印西市(後藤徹二撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 甘利明前経済再生担当相の金銭授受問題で、東京地検特捜部は8日、あっせん利得処罰法違反の疑いで、千葉県印西市にある都市再生機構(UR)の千葉業務部と、甘利氏側に現金を提供した千葉県白井市の建設会社「薩摩興業」、同社の元総務担当だった一色武氏(62)の自宅を家宅捜索した。甘利氏の元公設第1秘書からもすでに任意で事情を聴いた。
 甘利氏や元秘書らが多額の資金提供を受けていた問題は刑事事件に発展した。今回の捜索対象に甘利氏の事務所や自宅は含まれていない。
 甘利氏の説明によると、元公設第1秘書は2013年8月、建設会社の総務担当だった一色武氏(62)から500万円を受領。その後、千葉ニュータウンの開発に伴う道路新設工事をめぐる建設会社とURとのトラブルについてUR職員と複数回協議していた。
 500万円のうち300万円は自ら使い、政治資金収支報告書に記載していなかった。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング