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桜咲く「段葛」で通り初め 鶴岡八幡宮、舞の奉納も

伝統・文化

桜咲く「段葛」で通り初め 鶴岡八幡宮、舞の奉納も

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全面改修を終えた鶴岡八幡宮の参道「段葛」を歩く大勢の観光客ら=30日午後、神奈川県鎌倉市 全面改修を終えた鶴岡八幡宮の参道「段葛」を歩く大勢の観光客ら=30日午後、神奈川県鎌倉市
境内の舞殿で、祝いの舞を奉納する歌舞伎役者の中村吉右衛門さん(中央)=30日午後、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮
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境内の舞殿で、祝いの舞を奉納する歌舞伎役者の中村吉右衛門さん(中央)=30日午後、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮フルスクリーンで見る 閉じる

 鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)の国指定史跡の参道「段葛」で30日、2014年11月から続いた全面改修の終了を祝う「通り初め」が行われ、一般通行を再開した。
 五分咲きの桜の木が並ぶ約465メートルの段葛を、歌舞伎役者の中村吉右衛門さんら関係者約200人が八幡宮に向かって歩くと、沿道の観客や通行人から拍手が湧いた。中村さんは境内の舞殿で祝いの舞も奉納した。
 改修では、桜の木を全て植え替え、灯籠を増設。古い段葛が露出している部分もあったため、土を盛ってかさ上げし、路面を舗装した。吉田茂穂宮司は「歴史を感じながら踏みしめてほしい」と話した。

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