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伊達政宗らが進言を約束 松平定実の手柄、家康に

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伊達政宗らが進言を約束 松平定実の手柄、家康に

更新 sty1603280016
 伊達政宗らが松平定実に宛てた書状。松平定実の大坂夏の陣での活躍などが記されていた=28日、松山市  伊達政宗らが松平定実に宛てた書状。松平定実の大坂夏の陣での活躍などが記されていた=28日、松山市
 伊達政宗が松平定実に宛てた書状=28日、松山市
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 戦国武将伊達政宗らが、松山藩松平定実の大坂夏の陣(1615年)での活躍を記した書状8通が、松山市にある定実の子孫宅で見つかり、28日、郷土史研究団体・伊予史談会が発表した。徳川家康から軍令違反を問題視された定実に対して功績の進言を約束するという内容もあった。

 書状の存在を示す記録はあったが詳細は不明だった。鑑定した郷土史研究団体の研究員は「定実の活躍がリアルに書かれている貴重な史料」と話している。

 見つかった書状は、政宗や本多利家ら6人が記した8通で、定実やその家臣に宛てていた。軍令に違反したとして家康の怒りを買った定実に「活躍は目撃していた。家康様に尋ねられれば申し上げる」などと軍功を伝える内容だった。

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