バイク隼のラッピング列車 15台の隼と並走パレード
更新 sty1603200016 鳥取県東部を走る第三セクターの若桜鉄道(若桜町)は20日、スズキ(浜松市)の大型バイク「隼」をデザインしたラッピング列車の運行を開始した。
若桜鉄道の隼駅(鳥取県八頭町)が隼ライダーに「聖地」として親しまれていることから実現。同日、ラッピング列車に隼15台が並走してパレードした。
有志のライダーは千葉から広島までの15人。普段は無人の隼駅を出発して八東駅までの約5キロを時速30キロで走り、沿道には地元の人や鉄道ファンらが集まった。
最後尾で並走していた山村俊太さん(32)=奈良県香芝市=は隼好きが高じて近々八頭町に移住予定といい、「沿道から手を振ってくれる人もいて楽しく走れた」と笑顔を見せた。
列車は3年間、点検日を除き毎日運行し、一部はJR因美線を経由して鳥取駅まで乗り入れる。

