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新幹線の新駅で弁当対決 攻める青森、守る北海道

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新幹線の新駅で弁当対決 攻める青森、守る北海道

更新 sty1603160011
 自分で具材を選ぶことができる吉田屋の「カフェ弁」  自分で具材を選ぶことができる吉田屋の「カフェ弁」
 北海道キヨスクの駅弁「北斗七星」
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 3月26日に開業する北海道新幹線の新函館北斗駅(北海道北斗市)には、青函トンネルを挟む2道県の弁当店がそろって店を出す。青森から進出する老舗店は、好きな具材を客が選んで弁当を作る仕組みを導入。

 地元も負けじと新作で対抗する構えで、新駅を舞台に駅弁対決が見られそうだ。

 夜景スポットとして知られる函館山を一望できる駅ビルの2階に、おしゃれな弁当店を構えるのは青森県八戸市の吉田屋。店のショーケースには、ジャガイモやトマト、和牛など道内の旬の食材を主に使ったおかずや、ご飯もの、サラダなど約30品が並ぶ。品によって価格は違うが、値段は400~920円。客はそこから、好きなものを取って、自分だけのオリジナル駅弁「カフェ弁」を作ることができる。

 一方、迎え撃つ地元の北海道キヨスク(札幌市)は、新型車両のH5系を模した箱を使った弁当(1300円)など、これまでに二つの新作を発売。開業当日にも高級路線の新しい駅弁を数量限定で販売するという。

 駅弁マークがパッケージについているのも同社の特徴だ。全国の駅弁業者で構成する業界団体の会員のみ使え、他の駅弁と区別するために使われている。

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