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最新装備をフル活用 東京マラソンで警視庁

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最新装備をフル活用 東京マラソンで警視庁

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1月に行われたテロ対処訓練で、不審な小型無人機ドローンを捕獲する警視庁の「迎撃ドローン」(上)=1月、東京都江東区の東京ビッグサイト 1月に行われたテロ対処訓練で、不審な小型無人機ドローンを捕獲する警視庁の「迎撃ドローン」(上)=1月、東京都江東区の東京ビッグサイト
2015年2月、東京マラソンで都庁前をスタートするランナー=東京・西新宿
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 10回目となる東京マラソンは28日、国際テロ情勢が緊迫する中で開催される。警視庁はコースや沿道の警戒に加え、上空からも不審な動きを監視。2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、最新の資機材や民間技術を活用して「使える装備を一つでも増やしたい」(幹部)考えだ。
 警視庁は今回、小型無人機ドローンを捕獲する迎撃ドローンの操縦部隊を、大規模スポーツイベントで初めて投入する。不審機が飛んできた場合、操縦者に飛行をやめるよう要請。それでも飛び続ければ、大型の網で捕獲し安全な場所に運ぶ。
 また民間企業の有線ドローンが、上空からコースの様子を撮影。警視庁本部で映像を確認し、不審な動きをする人物がいないかチェックする。
 このほか、置き去りにされた物を自動検知するシステムや、日本語で広報した内容を英語や中国語などに翻訳するメガホンも導入する。

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