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東急3路線、3時間半以上運転見合わせ 36万人に影響

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東急3路線、3時間半以上運転見合わせ 36万人に影響

更新 sty1508250015
東急東横線が運転を見合わせたため渋谷駅前には、バスやタクシーを待つたくさんの人が行列を作った =25日午後、東京都渋谷区(福島範和撮影) 東急東横線が運転を見合わせたため渋谷駅前には、バスやタクシーを待つたくさんの人が行列を作った =25日午後、東京都渋谷区(福島範和撮影)
 東急東横線が全線で運転見合わせた影響で、混雑する自由が丘駅のホーム =25日夜、東京都目黒区
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 東急東横線が全線で運転見合わせた影響で、混雑する自由が丘駅のホーム =25日夜、東京都目黒区フルスクリーンで見る 閉じる

 25日午後6時半ごろ、東京都と神奈川県を結ぶ東急東横線など東急電鉄の3路線で電気系統のトラブルが発生し、いずれも午後10時過ぎまで3時間半以上にわたって上下線全線で運転を見合わせた。

 東急電鉄によると、他の2路線は東急目黒線と多摩川線。目黒線の不動前駅を発車した電車が駅間で停止し、乗客が一時車内で待機したが、他の各車両は近くの駅まで運行して乗客を降ろした。体調不良を訴えた乗客は確認されていない。

 同社や国土交通省によると、3路線では信号が変わらなくなったり、停車した車両で車両故障を示すランプが点灯したりするトラブルが発生。午後10時5分に多摩川線、その約10分後に東横、目黒両線が全線で運転を再開したが、3路線で計312本が運休、約36万人に影響が出た。

 東横線と目黒線が走る多摩川-田園調布間の高架下にある信号機器室で電気のブレーカーが落ちたことで、室内にあった信号や踏切などを制御する保安装置に不具合が発生したとみられる。トラブルはこの信号機器室の周辺区間で発生したという。

 トラブルは帰宅ラッシュの時間帯を直撃。渋谷駅では、運転見合わせ区間を知らせる電光掲示板の下に多くの人が集まり、駅員に振り替え輸送の説明を求めたり、携帯電話で家族や友人に連絡をとったりする姿も見られた。

東急東横線運転見合わせの影響で、渋谷駅は多くの人で混雑した =25日午後、東京都渋谷区(福島範和撮影)
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東急東横線運転見合わせの影響で渋谷駅前では、バスやタクシーを待つ多くの人が列を作った =25日午後、東京都渋谷区(福島範和撮影)
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