【ぶらり圏央道】街を見下ろすロケット つくばエキスポセンター
更新 sty1506030002マンションやビルが林立する市街地に頭をのぞかせるロケット。茨城県つくば市の科学館「つくばエキスポセンター」にある、高さ50メートルのH2ロケットの実物大模型だ。
30年前の昭和60年、ここで国際科学技術博覧会(科学万博)が開かれた。エキスポセンターは博覧会の翌年、科学技術に触れられる施設として会場跡地に開館。ロケットは平成元年の横浜博覧会で展示したものを譲り受けた。下から見上げると迫力に圧倒される。
圏央道つくば中央インターチェンジから約3キロ。ロケットが見える近くの大学で働く武田直樹さん(45)は「すっかり街になじんでいる。科学の街・つくば市ならでは」と話していた。(写真報道局 鴨川一也)




