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あの日と今、10年の境界【東日本大震災10年】

 15メートルを超える津波に襲われた宮城県南三陸町の防災対策庁舎(右)。「高台へ避難してください」という防災無線による職員の呼びかけは津波が到達するまで繰り返し続けられた。現在(左)、周辺は「町震災復興祈念公園」に、防災庁舎は震災遺構として整備され、地震と津波の脅威を伝えている

 15メートルを超える津波に襲われた宮城県南三陸町の防災対策庁舎(右)。「高台へ避難してください」という防災無線による職員の呼びかけは津波が到達するまで繰り返し続けられた。現在(左)、周辺は「町震災復興祈念公園」に、防災庁舎は震災遺構として整備され、地震と津波の脅威を伝えている