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真宗大谷派で門首継承式、あいさつは3カ国語で 東本願寺

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真宗大谷派で門首継承式、あいさつは3カ国語で 東本願寺

更新 jnl2011200002
【真宗大谷派で門首継承式】真宗大谷派の本山、東本願寺で執り行われた門首継承式に臨む大谷暢裕師=20日、京都市下京区(渡辺恭晃撮影)  【真宗大谷派で門首継承式】真宗大谷派の本山、東本願寺で執り行われた門首継承式に臨む大谷暢裕師=20日、京都市下京区(渡辺恭晃撮影) キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
東本願寺で執り行われた門首継承式であいさつする大谷暢裕師=20日、京都市下京区(渡辺恭晃撮影)
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東本願寺で執り行われた門首継承式であいさつする大谷暢裕師=20日、京都市下京区(渡辺恭晃撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF100-400mm F4.5-5.6L IS USMフルスクリーンで見る 閉じる

 真宗大谷派の第26代門首、大谷暢裕(ちょうゆう)師(69)の門首継承式が20日、本山・東本願寺(京都市下京区)で執り行われた。前門首の大谷暢顕(ちょうけん)師(90)が就任した1996年以来。新型コロナウイルスの影響で門信徒の参列は約600人と、前回より大幅に減らした。
 暢裕師は、暢顕師とともに宗祖・親鸞の木像「御真影(ごしんねい)」を安置した御影堂で焼香した後、「阿弥陀仏の教えを世界に広く丁寧に伝えることが信頼しあえる社会へとつながる」と話した。

 ブラジル国籍の暢裕師は南米開教使となった父親と、1歳でブラジルに移住。サンパウロ大を卒業し、同国の航空技術研究所に勤務した。門首は大谷家が代々世襲し、同派の象徴的存在。2014年に後継者に選ばれ、15年から京都で暮らしている。

 継承式はインターネットで生中継され、暢裕師は日本語、英語、ポルトガル語の3カ国語であいさつした。

東本願寺で執り行われた門首継承式に臨む大谷暢裕師=20日、京都市下京区(渡辺恭晃撮影)
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東本願寺で執り行われた門首継承式に臨む大谷暢裕師=20日、京都市下京区(渡辺恭晃撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF100-400mm F4.5-5.6L IS USMフルスクリーンで見る 閉じる
東本願寺で執り行われた門首継承式であいさつする大谷暢裕師=20日、京都市下京区(渡辺恭晃撮影)
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