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大入り願い「まねき書き」 京都・南座、吉例顔見世【動画あり】

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大入り願い「まねき書き」 京都・南座、吉例顔見世【動画あり】

更新 jnl2011060002
京都・南座の「吉例顔見世興行」を前に公開された「まねき書き」 =6日午前、京都市左京区(渡辺恭晃撮影) 京都・南座の「吉例顔見世興行」を前に公開された「まねき書き」 =6日午前、京都市左京区(渡辺恭晃撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF17-35mm F2.8L USM
京都・南座の「吉例顔見世興行」を前に公開された「まねき書き」 =6日午前、京都市左京区(渡辺恭晃撮影)
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京都・南座の「吉例顔見世興行」を前に公開された「まねき書き」 =6日午前、京都市左京区(渡辺恭晃撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF17-35mm F2.8L USMフルスクリーンで見る 閉じる

 京都の年の瀬恒例の歌舞伎公演「吉例顔見世興行」(12月5~19日、11日は休演)を前に、大入りへの願いを込めて役者名を看板に記す「まねき書き」が6日、京都市左京区の妙傳(みょうでん)寺で披露された。

 新型コロナウイルスの影響で公演中止が続いた南座(京都市東山区)で、公演が行われるのは10カ月ぶり。書き上げられた看板は今月下旬、南座正面に掲げられる。

京都・南座の「吉例顔見世興行」を前に公開された「まねき書き」 =6日午前、京都市左京区(渡辺恭晃撮影)
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京都・南座の「吉例顔見世興行」を前に公開された「まねき書き」 =6日午前、京都市左京区(渡辺恭晃撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF17-35mm F2.8L USMフルスクリーンで見る 閉じる

 書家の井上玉清さん(75)が、太く丸みを帯びた独特の書体「勘亭流(かんていりゅう)」の文字でヒノキ板(長さ約1.8メートル、幅約30センチ)に、片岡仁左衛門ら東西人気役者名を書き入れていった。

 今年の顔見世は例年より公演期間・時間を短縮し、1回公演の客席は約半分の500席に制限する。

企画制作:産経デジタル