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温もりある小枝印鑑 東京・台東区「伊藤印房」

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温もりある小枝印鑑 東京・台東区「伊藤印房」

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小枝印鑑を作り続ける伊藤睦子さん。さまざまな木を使い、手彫りで絵柄を彫る =東京都台東区(納冨康撮影) 小枝印鑑を作り続ける伊藤睦子さん。さまざまな木を使い、手彫りで絵柄を彫る =東京都台東区(納冨康撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅲ:EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM
小枝印鑑を作り続ける伊藤睦子さん。さまざまな木を使い、手彫りで絵柄を彫る =東京都台東区(納冨康撮影)
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小枝印鑑を作り続ける伊藤睦子さん。さまざまな木を使い、手彫りで絵柄を彫る =東京都台東区(納冨康撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅲ:EF24-105mm F4L IS Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる

 昭和22年開業の「伊藤印房」(東京都台東区)では、小枝を使った珍しい印鑑を作っている。

 手彫りを行うのは、2代目の伊藤睦子さん(75)。乾燥した自然木に動物・草花などの絵柄を彫り込み、注文に応じて名前が入れられる。

 「脱ハンコ」がうたわれる中、「絶対なくならない。自分が作ってるものに自信があるから」と職人としてのプライドを見せた。(写真報道局 納冨康)

企画制作:産経デジタル