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商店街に「コロナバスターズ」 横浜、自作の散布機で消毒作業

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商店街に「コロナバスターズ」 横浜、自作の散布機で消毒作業

更新 jnl2005230002
横浜橋通商店街の消毒作業を行う「コロナバスターズ」=22日午後、横浜市南区(川口良介撮影) 横浜橋通商店街の消毒作業を行う「コロナバスターズ」=22日午後、横浜市南区(川口良介撮影)キヤノン EOS 6D Mark Ⅱ:EF17-40mm F4L USM
横浜橋通商店街の消毒作業を行う「コロナバスターズ」=22日午後、横浜市南区(川口良介撮影)
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横浜橋通商店街の消毒作業を行う「コロナバスターズ」=22日午後、横浜市南区(川口良介撮影)キヤノン EOS 6D Mark Ⅱ:EF24-105mm F4L IS Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる

 新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、横浜橋通商店街(横浜市南区)の店主らが立ち上がった。彼らの名は「コロナバスターズ」。お客さんをコロナから守る身近なヒーローだ。

 毎週金曜日、店が閉まる午後8時頃から消毒作業は始まる。「たくあん」のたるに穴を開けた自作の散布機を台車に載せ、約350メートルの商店街に希釈した次亜塩素酸ナトリウム液をまいていく。

 活動を始めたきっかけは、「コロナが流行する中、商店街はこんなに密でいいのか」という組合に寄せられた客からの声だった。安心して買い物をしてもらおうと、組合の理事を務める店主らが知恵を出し合い活動を始めた。

横浜橋通商店街の消毒作業を行う「コロナバスターズ」=22日午後、横浜市南区(川口良介撮影)
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横浜橋通商店街の消毒作業を行う「コロナバスターズ」=22日午後、横浜市南区(川口良介撮影)キヤノン EOS 6D Mark Ⅱ:EF24-105mm F4L IS Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる

 商店街協同組合の高橋一成理事長(69)は「このピンチは商店街のつながりをより強くするチャンス。安心して買い物をできる場所だと認識してもらえるようがんばります」と話す。活動は、コロナ禍が収束するまで続けるという。

企画制作:産経デジタル