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小池都知事がロードマップ発表 「東京アラート」でレインボーブリッジ赤に

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小池都知事がロードマップ発表 「東京アラート」でレインボーブリッジ赤に

更新 jnl2005220001
赤くライトアップされたレインボーブリッジ=2013年3月(野村成次撮影) 赤くライトアップされたレインボーブリッジ=2013年3月(野村成次撮影)キヤノン EOS-1D Mark Ⅲ:EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
ロードマップの詳細を公表する小池百合子都知事=22日午後、東京都新宿区(松井英幸撮影)
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ロードマップの詳細を公表する小池百合子都知事=22日午後、東京都新宿区(松井英幸撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる

 東京都の小池百合子知事は22日、新型コロナウイルスに伴う休業要請などの段階的な緩和の基準となる「ロードマップ」を発表した。「感染防止と経済・社会活動の両立を図りながら『新しい日常』が定着した社会を実現していく道筋を明らかにする必要がある」と強調。25日に緊急事態宣言が解除された場合には26日午前0時に緩和の第1段階に入る方針。
 小池知事は第1段階でプロ野球やバスケットボールのBリーグなどのプロスポーツの無観客試合の実施や、ナショナルトレーニングセンターを利用したトップアスリートの練習などが可能になるとの認識を示した。感染再拡大の懸念が出た場合に注意喚起で発令する「東京アラート」に関して、レインボーブリッジを赤く点灯させて周知する。

定例会見に臨む小池百合子都知事=22日午後、東京都新宿区(松井英幸撮影)
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定例会見に臨む小池百合子都知事=22日午後、東京都新宿区(松井英幸撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF24-105mm F4L IS Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる

 ロードマップでは1週間平均で1日当たりの新規感染者数が20人未満になるなど7つの指標を設定し、数値状況から可能と判断すれば3段階で緩和を進める。感染状況が悪化した場合には東京アラートを経て再要請する。

 休業要請緩和の第1段階の対象に博物館や美術館、図書館、学校などを分類。都立学校は分散登校で登校頻度や在校時間などを増やしていく。第2段階には学習塾や劇場、映画館、商業施設などを分類し、第3段階にはネットカフェやパチンコ店、遊園地などを盛り込む内容となっている。ライブハウスやスポーツジムなどは今後、国と協議するなどして対応を決める。

 飲食店に関しては午後8時までの短縮営業を要請しているが、第1段階で午後10時まで、第3段階で午後0時までに緩和する。

 開催可能なイベントの規模は第1段階で「50人まで」、第2段階で「100人まで」、第3段階で「1000人まで」とする。

企画制作:産経デジタル