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仲むつまじく 竹の中 「かぐやびな」作り最盛期 兵庫・上郡町

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仲むつまじく 竹の中 「かぐやびな」作り最盛期 兵庫・上郡町

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製作のピークを迎えた「かぐやびな」 =1日、兵庫県上郡町の「まつい工芸社」(寺口純平撮影) 製作のピークを迎えた「かぐやびな」 =1日、兵庫県上郡町の「まつい工芸社」(寺口純平撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF24-70mm F2.8 Ⅱ IS USM
製作のピークを迎えた「かぐやびな」 =1日、兵庫県上郡町の「まつい工芸社」(寺口純平撮影)
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製作のピークを迎えた「かぐやびな」 =1日、兵庫県上郡町の「まつい工芸社」(寺口純平撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF24-70mm F2.8 Ⅱ IS USMフルスクリーンで見る 閉じる

 桃の節句に向け、兵庫県上郡町で竹取物語をモチーフにした「かぐやびな」作りが最盛期を迎えている。

 高さ約20センチ、直径約12センチの竹の筒の中に、友禅和紙で作られた着物姿の夫婦びなが並んでおり、顔には手作業によって柔和な表情が描かれている。

 製作元の「まつい工芸社」代表の松井宏司さん(81)は「平成元年に作り始めたので今年は特に感慨深い。皆さまに暖かな春をお届けできれば」と話している。

 2月下旬までに約千個出荷される。オルゴールとお手玉が付いて5800円(税込み・送料別)。

企画制作:産経デジタル