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日韓外相が電話会談 レーダー問題、早期決着の重要性を確認

時事

日韓外相が電話会談 レーダー問題、早期決着の重要性を確認

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 電話会談後、記者団の取材に応じる河野太郎外相=4日午後、東京・霞が関の外務省(松本健吾撮影)  電話会談後、記者団の取材に応じる河野太郎外相=4日午後、東京・霞が関の外務省(松本健吾撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM

 河野太郎外相は4日、韓国の康京和(カンギョンファ)外相と電話で会談し、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題について、防衛省と韓国国防省が事実関係を踏まえて協議し、早期に決着を図ることが重要との考えで一致した。

 河野氏は会談後、記者団に「防衛当局間でしっかり事実関係を確認し、協議をしてもらい、なるべく早く解決をするのが両国にとってベストだという認識は一緒だ」と述べた。韓国国防省は日本に謝罪を求めているが、河野氏は康氏からの謝罪要求は「なかった」とも言及した。

企画制作:産経デジタル